› 沖縄オステオパシーセンター/沖縄オステオパシースクール/オステオパシー誇張法 頭蓋仙骨療法 施術室 › オステオパシー適応症状 › オステオパシー症例 › 人生120歳・オステオパシーがお手伝い。
2020年09月20日
人生120歳・オステオパシーがお手伝い。
先日TVや新聞で117歳の方が出ていましたね、世界最高齢でギネスに認定されました・・素晴らしい
実は妻のお婆ちゃんは103歳で亡くなったのですが、ずっと元気でした。
102歳の時に転倒してしまい大腿骨を折って、それから横になる時間が必然的に増え、その翌年に亡くなったのですが、骨折していなかったらまだまだ長いきしたと思うと妻の両親がよく話しています。
妻のお婆ちゃんは食べ物はお肉も野菜も魚も 〜 ビールやコーラ、ハンバーガーも時々食べていて 「自分が元気なのは、なんでも食べてるからだ」 と言っていたようです。
また、車の運転はしないので 毎日のようによく歩いていたとの事です。
あと、本や新聞を読むのが好きだったようです。
戦争の時は、身体の弱かった旦那さん(妻のお爺ちゃん)を、おんぶして逃げたり仕事で台湾まで行ってた時もあったそうです。
オステオパシーの施術には普段から80代、90代の方が沢山ご来室してくださいます。
皆さん症状は様々です。
ただ、糸満は2階、沖縄市のオステオパシーサロンは3階なのにエレベーターがないので週に1回でも良いので1階またはエレベーターのあるところで部屋を借りて施術ができる所を探しています。
妻のお父さん80歳
腰痛と目の問題を治しています
*腰痛は直ぐに治りました
妻のお父さんは私とはメル友・釣り友なんです
だからまだまだ元気で健康的に、長いきしていただきたいのです
これから人生は100歳ではなく 120歳の時代になります。
どこか痛いとか病気とか言ってられません。
寿命がくるその時まで
より健康的に・より豊に・より幸せに生きる
というのが昔からの私の理念です。
オステオパシーが少しでもお役に立てられたら嬉しく思います
オステオパシー誇張法(こちょうほう)施術室
&
沖縄オステオパシースクール
(オステオパシー誇張法 糸満市・沖縄市教室)
糸満 オステオパシー施術室 ・ 教室
・糸満市字糸満2433-2
(糸満市役所、近くです。)
* 日曜・祝日も施術・教室 行っております。
* 土曜日は沖縄市サロンに出張。小さなお子様の施術は沖縄市サロンにて行っております。