てぃーだブログ › 沖縄オステオパシーセンター/沖縄オステオパシースクール/オステオパシー誇張法　頭蓋仙骨療法　施術室 › 2024年03月10日

2024年03月10日

胃の痛みオステオパシーで改善、脊椎と内臓機能低下の関係

びっくり気になった事 〜 皆様からの質問にお答えしていますはてな

　（オステオパシー受講生）
Q、
子供が珍しく胃が痛いと言うので、オステオパシー教室で習ったように背骨を触って確認してみたら、かなり硬くなっていたので、やはり習った通りに施術をしたところ、翌日の朝にはすっかり良くなって学校に行きました・・

（帰って来てから夜に背骨を触ったら硬さは消えていました）


これは、胃が悪くなったからそれに関係する背骨が硬くなったのか、それとも胃に関係する背骨が先に硬くなったから胃が痛くなったのか、どちらが先なのでしょうか・・・はてな


A、
良い質問です・・・両方ともあります。

・内臓機能低下 → 背骨の歪み / 背骨の歪み →  内臓機能低下

・精神的な影響 → 背骨の歪み  /  背骨の歪み → 精神的な影響

・霊的作用  → 脊椎の歪み / 脊椎の歪み → 霊的作用

どちらが先でも教室で習った通りオステオパシーをすれば大丈夫です。

検査　→ 施術　→ 検査　が基本です

施術、上手にできたみたいで嬉しいです・・👍


正確な施術は先ずは正確な検査から
（いつもとても丁寧に触診ができていました）

沖縄オステオパシースクール修了後
アメリカでご活躍されています


・棘突起の上下の癒着が二椎は悪くなる始まりで、ご本人が気付くか、病院の検査等に出るかは微妙ですが

三椎以上の癒着で、ご本人も自覚症状があって分かってきますし検査などにも現れてきます。

🦋

沖縄オステオパシーセンター・ホームページ
（オステオパシーとは）

花束

沖縄オステオパシーセンター
オステオパシー誇張法（こちょうほう）糸満施術室

＆

沖縄オステオパシースクール
（糸満教室 ・嘉手納教室）

オステオパシーは
人を  身体的・精神的・霊的な存在  と考えていて
そのバランスを取り戻す事を目的として施術を行います
  
タグ ：胃痛腹痛脊椎整体アメリカ霊的精神的


Posted by 沖縄オステオパシーセンター at 09:49 │Comments(0) │オステオパシー症例│オステオパシースクール、中部・南部 教室│オステオパシー適応症状
このページの上へ▲